プロテインの中にダニがいるのかを我が家のプロテインで確認してみました!





だるい犬

プロテインの中にはダニがいるって本当…?


Namino

いるかどうか実際に目で見て確かめてみたんだぜ!

 

ある日妻にこんなことを言われました。

「粉物にダニってよく繁殖するらしいけどプロテインは大丈夫なの?」

「ぎ、ぎっくぅ~」

 

小麦粉や片栗粉などの粉物にダニが繁殖しやすいという噂は実際によく耳にします。

そしてダニが体内に入ることは考えるまでもなく良くないこと。

 

そう言われてから毎日飲むプロテインが本当は危険なものなのではないかと疑い始め、

実際にプロテインの中にダニが入っていないか確かめてみました

 

あなたが今飲んでいるプロテインは本当にダニがいないと言えますか?

気になったあなたはこの記事を読んで一緒に確かめてみましょう!


Namino

プロテインの中にダニがいるのかいないのか、確かめてみたんだぜ!

 

プロテインの中でダニが繁殖している!あなたのプロテインは大丈夫ですか?

妻に「粉物はダニが繁殖しやすいからプロテインも危ないんじゃない?」と言われたものの

内心は正直「ダニなんて沸くわけはないでしょ~!!」と思っていました。笑

 

そう思いながらも内心は本当にダニがいたら怖いなあ…と思っていたので、プロテインとダニの関係を調べてみると

確かにこれはダニが沸く!という理由ばっかり。

 

我が家のプロテインにダニがいたのかを解説するまえに、なぜプロテインの中でダニが繁殖しやすいのかという理由を説明していきます。

 

 

ダニが繁殖する理由① ダニが生息しやすい高温多湿の環境

ダニが生息しやすい環境は以下のような環境です。

【ダニが生息しやすい環境】

  • 温度:20~30℃
  • 湿度:60~80%

 

あなたのお持ちのプロテインを見てみてください。

見てみるとチャックがあって温度と湿度がこもりやすい袋に入っていると思います。

 

おや?しかも冷蔵庫の上や電子レンジの上にプロテインを置いているようですね…

電化製品の熱がプロテインに伝わってさらに熱がこもってしまう状態になっていますよ。

 

 

ダニが繁殖する理由② ダニのエサが豊富にある

知っていましたか?ダニのエサはたんぱく質と糖質です。

そうですプロテインはたんぱく質が豊富に入った栄養食品。

つまりダニにとってはプロテインは「ごちそうがいっぱい入った魔法の粉」です

 

プロテインでエサとなるたんぱく質をたくさん食べて繁殖。

そして繁殖してできたダニの子供たちがさらにプロテインの袋の中で元気に繁殖。

どうですか、プロテインの袋の中にはブクブク太ったダニがいっぱいいるとは思いませんか?

 

 

ダニが繁殖する理由③ ダニが隠れやすい

プロテインの袋を開けて中身を見てみてください。

ぶ厚い袋でチャックを閉めると外から光が差し込まないようになっていると思います。

 

ダニはご存知の通り、直接外の光が差し込まないような暗い場所を非常に好む虫

またプロテインの粉はダニの卵を植え付けるには絶好のスポットでもあります。

 

もし一匹でもダニがいれば、もうすでにあなたのプロテインの中ではうじゃうじゃダニが繁殖しているでしょうね…

 

 

ダニにから感染する病気

このようにプロテインの中にはダニがたくさん潜んでいる可能性が非常に高いです。

 

「まあ、そうは言っても体の中に少し入ったくらいでどうってことないっしょ♪」

そう思ったあなたは非常にキケン

 

ダニを摂取することでダニアレルギーを起こし、喘息や皮膚炎をはじめとする様々なアレルギー疾患の原因になるのです。

ダニは、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎など、さまざまなアレルギー性疾患の原因となっています。

引用:アレルギー支援ネットワーク「ダニアレルギーって何?」より

 

カーペットや寝具から皮膚に噛みつくことでこのようなアレルギー性疾患が発症するのであれば、プロテインを介して口から体内にダニが入ったらどうなるのか…

想像もしたくはありませんね。

 

 

それではそんな危険でダニが繁殖しやすい環境であるプロテインの中にダニは本当に潜んでいるのか

私のプロテインの中を覗いてみようと思います!


Namino

逆にいたら今までかなり飲んでしまったからどうしようだぜ…

 

 

プロテインに潜むダニを探してみた

今回ダニがいるかどうか探してみたプロテインはこちら↓

 

【商品ステータス】

  • 商品名:PROSTYLE BODY
  • 味:バニラ味
  • 種類:ソイプロテイン
  • 内容量:

こちらのプロテインの中にダニが潜んでいるか探していきます。

探し方としてはくらぴたさんが運営されているブログ『プロテインにダニがいるか見分ける方法』記事を参考にさせていただきました。

 

【ダニの探し方】

  1. 目視して白い物体が動くか確認
  2. 賞味期限切れかどうかを調べる
  3. ダニが動く音がしないか聞いてみる

 


Namino

内心ダニが本当にいないかどうかドキドキだぜ…

 

 

探し方① 目視して白い物体が動くか確認

それではこちらの容器にプロテインの粉を入れてみたいと思います。

 

これではわかりづらいのでプロテインの量を減らしてプロテインが平になるようにお皿を揺らします。

(ああ…ついにダニとご対面…?)

目を凝らしてよくよく見てみましたが、残念ながら確認することはできませんでした。

プロテインをエサにして繁殖するダニである「コナダニ」や「チリダニ」の大きさは0.5㎜ほどなどで目視することはできないのかもしれません。

 

ちなみにプロテインの中にいるダニが1匹や2匹だとわかりませんが、大量に発生した場合はダニの大群がごっそり動くのがしっかり見て取れるそうです。


Namino

さすがにダニの大群は見られなかったが、小さすぎて見えないだけでもしかするとダニがいるかもしれないと思うとぞっとするぜ…

 

 

探し方② 賞味期限切れかどうかを調べる

「賞味期限が切れる=ダニが繁殖する」

というわけではありませんが、賞味期限が切れるほどプロテインを放置していると…

  • 開けたところから空気が入ってプロテインが湿気を帯びる
  • スプーンを使ってプロテインをすくう時に水分や汚れが入る
  • 湿気と温度が高い場所で放置されていることが多い

このようにダニが繁殖するのに絶好の環境が整っている可能性が非常に高いのです。

 

恐る恐る我が家のプロテインの賞味期限(この記事を書いているのは2020年6月4日)を見てみると…

「セ、セーっフ!!!!」

賞味期限的には切れてはいませんでした。

 

ちなみに未開封のままであればプロテインは多少賞味期限が切れていても問題はなく飲むことができますが、

開封後であれば賞味期限が切れている切れていないにかかわらず、開封から3ヶ月以内に飲み切ることをおすすめします。

 

賞味期限切れのプロテインを飲んでみた感想とプロテインと賞味期限の関係に関しては「賞味期限が切れた未開封のプロテインを実際に飲んだ感想をお伝えします!」で解説しているので合わせてご覧ください。

 

 

探し方③ ダニが動く音がしないか聞いてみる

プロテインに耳を当ててすませてそおーっと聞いてみました。

 

これもどうやら無音です。

もし大量のダニが沸いているのであれば、どれだけ小さかったとしても「かさっかさっ」という音が聞こえてくるかもしれませんね。

 

 

このように「目視」「期限」「音」の3点で確認してみましたが、ダニが生息しているらしき根拠らしい根拠は見つけることができませんでした。

それでも「プロテインはダニが繁殖しやすい!」なんて話を聞くと、プロテインを飲みづらくなってしまいますよね?

そこで、ダニを繁殖させにくくするプロテインの保管方法についてご説明していきます。

 

 

プロテインの正しい保管方法

プロテインは説明したとおりダニが繁殖しやすい環境であり、何も考えずに保管しているとそれだけでカビの増加の原因にもなってしまいます。

そのためプロテインは正しく保管をしておきましょう。

 

 

保存方法① 冷蔵庫で保管する

あなたのプロテイン、電子レンジや冷蔵庫の上で置きっぱなしにしていませんか?

実は家電製品の上と言う場所が家の中でもダニが繁殖しやすい場所だったのです。

【ダニが繁殖しやすい理由】

  • 家電製品を使った後プロテインが温まる
  • 基本的に冷蔵庫や電子レンジを置いている場所は日当たりが悪く湿気が溜まりやすい
  • 高温多湿というダニが繁殖しやすい環境が整っている

 

ダニを気温が10度以下になると活動を休止し、湿度は50%以下になると生きられないということが明らかになっています。

そこで冷蔵庫の中で保管するのであれば、そのダニが嫌う環境を整えることができます!

冷蔵庫の中に保管をすることにより、ダニの繁殖だけでなくプロテインの栄養素自体の劣化も抑えることができるのでおすすの保管方法です。

 

 

保管方法② 濡れたスプーンは使わない

プロテインをシェイカーに移動させるときに、前にアイスを食べる時に使ったスプーンを洗わず使ってはいませんか?

スプーンに水分がついたままプロテインを取り出してしまうと、水分がプロテイン内に加わってしまいプロテインの湿度が上がってしまいます。

ダニやカビが増える原因だけでなく、プロテインをまずく感じる理由でもあるプロテインがダマになる可能性も高くなります。

 

プロテインを袋からシェイカーに移動させるときには乾いたスプーンを使うようにしてください。

 

 

保管方法③ 食品用乾燥材をプロテインと一緒にいれておく

ダニは高温多湿を好みます。

中でもプロテインの容器の中身というのは非常に温度がこもりやすく、湿度も保たれやすいです。

そのため手軽にできる保管方法として食品用乾燥材を一緒に入れておきましょう。

【食品用乾燥材のメリット】

  • いれるだけで簡単ダニ除けにつながる
  • 乾燥材はスーパーやドラックストアなどで売られており、手に入れやすい
  • プロテインの粉が湿気を吸うのを防いでくれる


 

保管方法④ 開封後はできるだけ早めに飲み切る

開封した後のプロテインは基本的には1~3ヶ月以内に飲み切るようにしましょう。

開けてしまったプロテインの賞味期限についてプロテインを販売している食品メーカーのグリコは以下のように説明しています。

開封後3ヶ月以内を目安には、できるだけ早めに使用してください。

引用:グリコ公式HP「プロテインは開封後いつまで使用できますか」より

 

ちなみに開封後3か月以内なんて短すぎる~と思った方もいるかもしれませんが、プロテインの容量が1kgのものなら毎日30gずつ飲めばきっちり飲み終わるペースなので安心してください。

 

また、空けてしまったプロテインが賞味期限が切れていた場合飲むのは絶対にNG!

ダニだけでなくカビも生えている可能性もあり、プロテインに配合されている栄養素も劣化してしまっています。

 

もったいない気持ちは非常にわかりますが、買い替えることをおすすめします。

 

 

結論:我が家のプロテインにはダニが潜んでいなかった

プロテインはダニが繁殖しやすい環境が整っているところから、家にあるプロテインにもしかしたらダニが沸いているのかと思い実際に調べてみました。

目で見たり、ニオイを臭ってみたり、賞味期限から推測したり、する限りではダニは見つけることはできませんでしたが、それでもなんだか気持ち悪いですよね…

プロテインを正しい保管方法で行い、開封後には1~3ヶ月のうちに飲み終えることでダニを体内にいれることを防いでいきましょう!

 


Namino

ほかにもプロテインに関する記事もあるから見て行ってくれよな!